A. 他にログインができるパソコンがある場合は設計書一覧の管理(K)、ユーザー管理(U)が表示されるか確認してください。IDの確認ができます。ログイン可能なパソコンが無い場合または管理が表示されない場合は一度ID、パスワードともに「admin」を入力しログイン。上記場所でIDを確認後、確認したIDにてログインし直してください。パスワードに関しては変更していない限り「admin」となっています。
A. 操作マニュアルP4(2.基本情報の設定)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP6(2の2:区分・諸経費と3:単価・歩掛)をご確認ください。
A. 基礎単価を設定後地区を設定することにより各県整備局単価を設定出来ます。詳しくは参考資料 整備局単価設定方法変更についてをご確認ください。
A. 操作マニュアルP40(4.区分追加・編集・削除)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP42(4.の2) 区分の編集)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP6(2の2:区分・諸経費)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP10(3.の1) 階層 工種費目採用)をご確認ください。
A. 設計書(S)→設計書設定(E) の工種行設定にて行えます。農林・林道の設計書であれば発注者情報の設定にて変更可能です。
A. 工種履歴検索にて使用することを目的としたサンプルの設計書データになります。工種履歴検索については操作マニュアルP12(・工種履歴検索)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP18(3.の6) データの検索・採用)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP19(3.の6) データの検索・採用)をご確認ください。
A. 県版歩掛に整備局単価を設定しており、使用したいデータが単価データに無いため作成できないエラーが多くみられます。単価の設定を設計書ボタンから操作マニュアルP8(2.の3:単価・歩掛)にてご確認いただき解消しない場合はご連絡ください。
A. 操作マニュアルP20(3.の7) データの切り替え)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP16(4) 条件修正)をご確認ください。
A. 該当行を右クリック、削除(D)にて削除できます。
A. 青い文字の安全費(積上分)の中に積み上げてください。参考図:操作マニュアルP9(積上げ画面)
A. 操作マニュアルP17(5) 単価表内への移動)をご確認ください。
A. 下位に入り計上のチェックを外すことで計上の有無を変更できます。操作マニュアルP22(8) 標準単価の修正)をご確認ください。
A. 作成した内訳表の下位に入り名称横の紙とペンのマーク、内訳表情報編集から算出単位にて変更できます。参考:操作マニュアルP26 ④⑤
A. 作成した内訳表の下位に入り名称横の紙とペンのマーク、内訳表情報編集から算出数量にて変更できます。参考:操作マニュアルP26 ④⑤
A. 下位に入り名称横の紙とペンのマークより内訳表情報編集から変更・設定が可能です。既存歩掛で摘要に有効数字の記載された単位当たり行がある場合はその行は削除します。
A. 操作マニュアルP33(11) 設計書単価変換)をご確認ください。
A. 新規作成時は設計書を作成する際自動で画面が表示されるため設定することができます。作成後は設計書ボタンから設定画面を開き3:単価・歩掛の歩掛選択ボタン下の継承情報ボタンにて設定が可能です。作成途中で設定したにもかかわらず掛からない場合は設計書(S)、再構成(D)、ウィザード(W)の継承情報にて反映が可能か確認してください。
A. 農林の豪雪補正は機械に掛かるもので通常であればライトバンや資機材運搬のトラッククレーンが主に該当するかと思います。各歩掛に豪雪補正の有無を選択する条件がありますので設計書に沿って選択してください。
A. 操作マニュアルP24(3.の9) 内訳表の作成A・B)をご確認ください。
A. 下位に入り編集可能です。下位への移動は操作マニュアルP17(5)単価表内への移動)をご確認ください。
A. 下位に入り単価ページから計上したい労務を探し計上します。詳しくは参考資料 表形式に労務を追加する方法をご確認ください。
A. 単価メニューから経費行に使用できる資材行コードT#99を挿入、名称等を入力し単価を反映するために定義・参照設定を行います。詳しくは参考資料 平積の経費行計上についてをご確認ください。
A. 平積形式の場合は参考資料 平積の経費行計上についてのP2精度管理費の計上についてをご確認ください。表形式の場合は操作マニュアルP27・操作マニュアルP28をご確認ください。
A. 補正行の定義に-、参照に#を入力。ひな形歩掛では設定済みの補正行込で単価表を作成できます。
A. 構成詳細情報にて対象外に設定することで計上場所を変更できます。
A. 名称に打ち込むことで資材行を作成できます。操作マニュアルP30(単価データに無い資材を積み上げる場合)をご確認ください。
A. 内訳表を作成し中に入れ、独自内訳表登録を行うことで可能になります。操作マニュアルP31(10) 独自内訳表の登録)をご確認ください。
A. 内訳表情報編集より直人内訳設定にて変更可能です。参考:操作マニュアルP28
A. 内訳表情報編集より直人内訳設定、員数まるめにて変更可能です。参考:操作マニュアルP28
A. 地質調査業務歩掛の条件選択画面、s条件にて人数集計をするを選択または1を入力し作成。集計するにあたり①単価再計算から人数を確認:操作マニュアルP36(13) 直人集計の確認)または ②印刷の機労材集計一覧表にチェックを入れ出力:操作マニュアルP47(6.印刷)にて人数の確認を行ってください。
A. 操作マニュアルP34(12) 単価の対象外設定)をご確認ください。
A. 例:測量 青字の直接測量費(積上)の中に計上されているか確認してください。参考:操作マニュアルP9(積上げ画面)。されていない場合は切り取り、貼り付けにて(積上)に計上しなおしてください。参考:操作マニュアルP37(切り取り/コピー)
A. 操作マニュアルP44(5.の1) 諸経費の変更)をご確認ください。
A. 操作マニュアルP44(5.の1) 諸経費の変更)をご確認ください。
A. 経費を計上するにした状態で率指定の欄がある経費については任意の率を指定できます。
A. 区分タブを開きまるめ表示をするに変更にて確認できます。操作マニュアルP45をご確認ください。
A. まるめを表示するにした際に業務価格が円止め切り捨てになっているか確認してください。参考資料 端数調整が反映されない場合
A. [諸経費]、[設定]、[全体設定]の▼消費税にて率指定や掛け方の設定を行えます。操作参考:操作マニュアルP44
A. 操作マニュアルP50(7.低入札シミュレーション)をご確認ください。上限・下限値、率等は各機関の公表情報をご確認ください。
A. 操作マニュアルP47(6.印刷)をご確認ください。
A. 印刷プレビューの画面上部にあるExcel出力ボタンからできます。印刷プレビューの表示は操作マニュアルP47(6.印刷)をご確認ください。
A. 帳票の設定から鑑の編集まではこちらをご覧ください。参考資料 帳票設定と鑑編集について
A. 出力帳票にて(直人有)と書かれた帳票を選択してください。設定場所は操作マニュアルP47(6.印刷)をご確認ください。
A. 印刷設定画面にて部数設定の金抜き印刷にチェックを入れてください。設定場所は操作マニュアルP47(6.印刷)をご確認ください。
A. 印刷から詳細設定、印刷設定内の[数量を抜く単位1~20]をご確認ください。記載のある単位の数量を抜く状態なので削除すると金抜き設定でも数量が表示されます。
A. 計算式非表示は印刷の詳細設定より設定が可能です。操作マニュアルP49(計算式印字について)をご確認ください。
A. 会社名非表示は印刷の詳細設定より設定が可能です。操作マニュアルP48(会社名印字について)をご確認ください。
A. 2種類の方法がございます。①計算から単価再計算を表示する方法 操作マニュアルP36(13)直人集計の確認) ②印刷の機労材集計一覧表にチェックを入れ出力する方法 操作マニュアルP47(6.印刷)
A. 外部出力、入力にて可能です。操作マニュアルP54(2) データの出力/入力)をご確認ください。
A. 外部出力にて可能です。再度システムで見る場合は入力にて一覧に戻します。操作マニュアルP54(2) データの出力/入力)をご確認ください。
A. 県より発注された基本的な形であり、PDFもしくはエクセルで文字のコピーができる場合は取込可能な確率が高いです。画像のもの、文字がコピーできても貼り付けた時に文字化けするものなどは取込不可になります。
A. 設計書(S)、再構成(D)、ウィザード(W)から行ってください。詳細は操作マニュアルP60(10.再構成機能)をご確認ください。
A. 設計書一覧にて該当設計書を右クリック、変更設計から行えます。操作マニュアルP63(変更設計)をご確認ください。
A. 諸経費、全体設定、請負額設定にて行えます。操作マニュアルP64(11.の2) 請負額の入力)をご確認ください。
A. 更新お知らせメールをご確認ください。記載資料を希望の方はPDFにてお送りできますのでご連絡ください。
A. 操作マニュアルP66(12.データ更新方法)をご確認ください。
A. Newtonデータ更新フォルダの中に(1)と書かれたデータや容量が全くないデータ、mupとSrvUpdate.info以外のものが入っていないか確認し、有る場合は削除してください。状況が改善しない場合はご連絡ください。
A. 更新データは約1ヵ月間mupの中に入っています。例えば宮城県1月初めのデータを取り忘れてしまった場合でも2月の更新までの間であればホームページにあるデータで1月初めのデータも更新できます。 1ヵ月を過ぎてしまった場合、それ以前のデータが必要な場合はご連絡ください。
A. 問題はありませんが 注意点を操作マニュアルP69(13.データの管理について)に記載しています。必ずご確認ください。
A. 注意点を操作マニュアルP69(13.データの管理について)に記載しています。必ずご確認ください。
A. 操作マニュアルP69(13.データ管理について)の2)設計書データについてをご確認ください。
A. 操作マニュアルP69(13.データ管理について)の2)設計書データについてをご確認ください。
A. ネットワークの接続・共有状態及び設定に問題が無いか確認していただき改善しない場合はご連絡ください。その際エラー画面が表示されているのであれば[障害情報ファイル]をクリックし表示されたzipデータの中から該当日時のものをメールにてお送りください。
A. システムの入れ替え手順書をお送りいたしますのでご連絡ください。入替前に目を通し、作業前作業中に関わらずご不明点がございましたらご連絡ください。
A. 参考資料 積算を始める前にを参考にまずは発注元がどこであるかご確認ください。
A. 参考資料 農林委託の特徴について をご確認ください。
A. 改訂時期に関しては県のホームページに公表されている場合があります。一部参考にまとめましたので参考資料 改訂情報をご参照ください。併せてシステム上の設定について参考資料 積算を始める前にをご確認いただければと思います。
A. 現在操作マニュアルとしてデータ更新ファイルをダウンロードする画面右上にダウンロードボタンがあります。Zipにてダウンロードされるため解凍してください。
A. 令和7年に電子成果品作成費について改定があり、二重計上防止のため削除いたしました。詳しくは参考資料 改訂情報の【福島県】公共リンクから県のホームページ内 「公表図書(積算基準類)」の「設計業務等標準積算基準」改訂内容をご確認ください。なお、計上方法に関しては操作マニュアルP44(5.の1)諸経費の変更)《業務価格の端数調整について》をご確認ください。設定しても反映されていない場合はこちらもご覧ください。参考資料 端数調整が反映されない場合
A. 令和6年に歩掛の端数処理に関して改定がございました。詳しくは参考資料 改訂情報の【福島県】公共リンクから県のホームページ内 「過去の公表図書」、「諸雑費及び端数処理に関する改定について」をご確認ください。